1.車椅子移動車とは
車椅子移動車はミニバンタイプの車両にスロープやテールゲートリフターを付加することにより、車椅子のままで乗降できる車両です。
スロープはフロアを大々的に低床とし、車椅子がフロープを上りやすくしています。この方法は自動車メーカーがボディ組込み時に設定しており、後改造はなかなか難しい問題が有ります。
テールゲートリフターはメーカーとして和光工業・日本リフト・ライコンが汎用リフターとして出しています。
取付ける車種によってリフターの仕様が異なってきますので、十分注意してください。
この改造は用途が「乗用→車椅子移動車」になるため、改造申請書類が必要になります。
2.乗車可能な車椅子

●カラー
@ホワイト Aシルキーグレー Bミディアムチャコール Cベージュ Dサテンブラック
Eシルバー
●オプション
@ワイヤレスリモコン A音声ガイド Bプラットホーム滑り止めシートセット C右側手すり
D車椅子固定装置-プラットホーム据置式(DT型・CX003)/ベルト式(ACW-4000システム)
●このリフター取付車種は、トヨタノア・ヴォクシー・エスクファイアに対応します。
●この車両は「車いす移送車」としての改造車登録が必要となります。
3.TOYOTA NOAH登場
分かり易く動画で案内
※下記画像をクリックしてください
https://youtu.be/Daant0PiuGI
・自動車の普通免許を取得するための技能試験を行うための自動車は、
@乗車定員5人以上の普通乗用車
A長さが4.4〜4.7m。 幅1.69〜1.7mの車両
B軸距(ホイルベース)は2.5〜2.73m。 輪距(トレッド)1.3m以上の車両
C補助ブレーキを有するものであること
の基準が設けられています。
登録のとき必要になるものは改造申請書類ではなく、構造変更届けでよくなりました。
ただし、持ち込み登録になっています。
トヨタアクシオHV教習車使用車
ジャガー X-TYPE
ボルボ S-TYPE
BMW 320i
ホンダ CR-V
特種用途車両とは道路運送車両法およびその通達により定められた法令上の自動車区分の一種です。一般的に「8ナンバー車」と言われているものです。
ここでは一般の乗用車から緊急自動車・教習車・車椅子移送車についての改造・登録に必要な書類等をご紹介します。
緊急自動車
緊急自動車とは警光燈を点灯させ且つ、サイレンを鳴らして緊急を要する移動に使用される車両です。警察用パトカー・道路維持車両・救急車・消防車(消防指揮車)等がそれにあたります。
登録の際には、所轄警察署において、緊急車両道路使用許可証を申請する必要があります。
また、一般車両からの改造されたものであれば改造申請書類が必要です。
車両は、上記書類がそろった時点で各運輸支局に持ち込み登録を実施します。
ドクターカー/ その他緊急自動車事業
道路パトロールカー/道路維持作業車
内装設備
詳しくは、
お問い合わせページよりお願い申し上げます。